愛文マンゴー 台湾の現地農家さんより産地直送でお届け!

愛文マンゴー 台湾の現地農家さんより産地直送でお届け!

台湾マンゴー通販

今年も台湾マンゴーの季節がやってきました!台湾の高級フルーツ、日本ではアップルマンゴーで有名な【愛文マンゴー】をお届けします。糖度も見た目も厳選した粒よりのマンゴーを収獲時期に合わせて発送します。

愛文(アップル)マンゴー 台湾からの送料・関税・消費税込み
<2.5㎏/1箱5~9個入 13,000円>
<5㎏/1箱9~14個入  18,000円>
お申込み締切日・発送目安
2023年5月28日迄のお申込み⇒6月07日~6月14日頃の発送
2023年6月04日迄のお申込み⇒6月14日~6月21日頃の発送
2023年6月11日迄のお申込み⇒6月21日~6月28日頃の発送
2023年6月18日迄のお申込み⇒6月28日~7月05日頃の発送
2023年6月25日迄のお申込み⇒7月05日~7月12日頃の発送
2023年6月29日迄のお申込み⇒7月12日~7月19日頃の発送

輸出前に検疫チェックを行い、鮮度を保つためにクール便で空輸し日本に到着してからも再度検疫を行いますので安心してお召し上がりいただけます。台湾旅行で食べたあの味をご家庭でお召し上がりいただけます。台湾マンゴーを食べたことない方も是非この機会に旬なフレッシュマンゴーをお楽しみください!

愛文マンゴーとは?
日本ではアップルマンゴーと呼ばれている種類で、りんごのように真っ赤な色になり濃厚な甘味が特徴です。台湾でも色々な品種がありますが、アップルマンゴーが人気です。皮が薄く、肉厚で濃厚な味わい、種が小さいのも特徴です。

露地栽培により太陽の恵みをいっぱい浴びた南国フルーツアップルマンゴー、今年は異常気象で生産も少なく、オミクロン株で流通にも支障がでていたりと大変ななか、台湾の農家さんが丹精込めて作ったアップルマンゴーを日本の皆様にも味わっていただきたい、台湾マンゴーをまだ食べたことがない方にも知っていただきたいという農家さんの想いが込められております。

  • マンゴーの時季はいつ?

    ベストシーズンはいつ?
    いつでも常夏の台湾・台南ですが、もちろんベストシーズンはあります!フレッシュなマンゴーを食べるならだいたい5~7月頃なんです。けっこう早め?!ですよね。

  • マンゴーの食べ頃はいつ?

    マンゴーの食べ頃はいつ?
    マンゴーは収獲してから数日寝かせて十分熟すと真っ赤なキレイな色になり艶がでてきたら食べ頃となります。果汁がジュワ~っと滴る具合がたまらないですよね。熟しがまだなら、直射日光の当たらない常温のお部屋で1~3日追熟してください。
    冷蔵庫で保存する場合は、ひとつずつ新聞紙等で乾燥しないよう包んでください。

  • マンゴーの食べ方、切り方

    マンゴーの食べ方をご紹介
    食べる前には冷蔵庫で冷やしてから、種を避けて両サイドから切ってマンゴーを3つに分けます。両サイドはサイコロ状になるよう縦と横に切れ目を入れて皮側から押し出すとパカっと食べやすくなります。種が付いてる部分は種以外の両端をを棒状にスライスするときれいに食べれます。

<<注意事項>>
・受付期間中でも収穫がなくなり次第、販売終了させていただく事がございますので予めご了承くださいませ。
・表記の個数は目安となります。
・露地栽培の為、収穫量は天候事情に大きく左右され、お届けの大幅な遅れが発生する可能性もございます。
・お届けの日時指定は承れません。日本国内に入ってから追跡番号はメールで通知いたしますが、お届け間際のご連絡になる場合がございます。

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