沖縄の食文化、琉球王国時代の宮廷料理を継承していく四つ竹から琉球料理をお届けします。

琉球料理こだわりの「ラフテー」と「てびち」

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  【ラフテー】
  ラフテーとは・・・
  皮付きの三枚肉（皮付きのもも肉）を泡盛や醤油で甘辛く味付けした料理で、いわゆる豚肉の角煮のことです。
  琉球王国時代から継承される高貴な味を、家庭料理にも合うように調理しております。豚肉を適性なサイズに切り分け下味処理を行い、沖縄黒砂糖と泡盛、料理長こだわりの秘伝ダレで、じっくりと時間をかけて肉がとろける柔らかさになるまで煮込み手間をかけております。
  一瞬でとろける極上の口溶け、お箸ですっと切れるほどの逸品です。
  
  

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  【てびち】
  てびちとは・・・
  豚足の事です。豚足を煮込んで柔らかくして、味付けしたものです。
  中国から伝承された宮廷料理。豚足を骨ごと輪切りにし、時間をかけて料理長こだわりの塩だれでトロトロになるまで煮込みます。王朝時代から継承される調理法をベースにした塩だれは、四つ竹で提供している出汁をベースに時間をかけて研究を重ね、上品であっさりした仕上がりになっており食卓向けに調理してます。
  コラーゲンやビタミンが豊富なことから女性にも大人気です。

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  【お召し上がり方】
  ＜ラフテー＞
  豆腐やインゲンなど緑野菜を添えて盛り付けしお召し上がりください。
  秘伝のタレの染み込んだラフテーは絶妙なバランスです。
  
  ＜てびち＞
  おでんなどの煮込み料理、沖縄そばなどの汁物に添えたり、もちろんそのままお酒のおつまみにも最適です。

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