1st ORIGIN エキストラバージンオリーブオイル

1st ORIGIN エキストラバージンオリーブオイル

  • オリーブ

    小豆島産とスペイン・エステバル産のブレンドオイル

    1986年年にオリーブオイル共同組合として設立された「オレオエステパ社」、オレオエステパ社の傘下に生産農家を約4,200軒かかえ、生産から流通まで一貫して行う企業です。同社があるスペイン・アンダルシア州セビリア県・コンドバ県はオリーブオイル世界生産量の1/4以上を占める世界一のオリーブオイル生産地です。そんな場所で最高級のオリーブオイルの生産地に与えられる原産地呼称である「エステパ」を認証されたエキストラバージンオリーブオイルを最新搾油工場にて製造しています。
    「エステパ」を認証されたエキストラバージンオイルと小豆島産とのブレンドオイルです。

  • 飲めるオリーブオイル

    「飲めるオリーブオイル」

    「飲めるオリーブオイル」として注目を集めているエキストラバージンオリーブオイル。
    オレイン酸の効能で悪玉コレステロール値を下げ、善玉コレステロール値は下げないという動きをしてくれるため、動脈硬化・高血圧・心疾患などの生活習慣病や胃まわりの疾患予防・改善につながります。
    適塾の果実を採油したオイルで、その爽やかでフルーティーな香りと食味を生かすために、生のままパンにつけたりサラダなどのドレッシングとしてお使いください。もちろん調理油としても最高のオイルです。

    内容量275g 2,376円税込み

  • エントランス1024x768

    日本のオリーブオイル栽培のはじまりは小豆島オリーブ園から

    小豆島にオリーブの苗が持ち込まれたのは100年以上も前になります。国産オリーブ栽培は小豆島オリーブ園から始まり、小豆島は日本で初めて産業用のオリーブ発祥の地となりました。園内には今も変わらず実をつけ続ける原木の森があります。国産オリーブ栽培のリーディングカンパニーとして、「オリーブの魅力」を商品や体験を通じて伝え続けていきます。

商品へのこだわり

1,環境・育成【太陽と土と水の大切なバランス】
オリーブ栽培は日照量が多いほど生育が良く、年間2000時間以上もの日照時間が必要とされています。
また、オリーブの根は土壌通気性要求度が大きく、良質な成育、果実肥大のためには年間1000mm程度の適度な降水量が必要です。太陽と土と水のバランスを見極め、真摯にオリーブに向きあっております。

2,収獲【自然に感謝し、丁寧に手摘み】
手摘みでの収穫を基本としながら剪定を重ねて枝を落としながら収獲する場合もあります。たくさん収獲された果実はフレッシュな風味を活かすために迅速に次の行程へ移ります。

3,搾油【より上質なオイルのために】
オリーブオイルの搾油行程は、果実の洗浄・粉砕・撹拌・抽出・ろ過といった行程の中でも小豆島オリーブ園では、より上質なオイルを搾油するために、撹拌・抽出過程の温度管理を最も重要視しております。練り込み時間や温度管理を適切に行うことで、最高のオリーブオイルを抽出することができます。

  • 小豆島イメージ
  • オリーブ手摘み
  • オリーブの木
  • オリーブオイル

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